シグナルだけでは稼げない理由→シグナルで稼ぐ方法

半自動×半裁量

トレードお疲れ様です。

本日は…

シグナルだけでは稼げない理由について

そして、

その後、シグナルで稼ぐ方法について

書きます。

シグナルだけでは稼げない理由

ではまず結論から。

 

シグナルというのは、

単一のロジックだから

です。

 

僕たちも

結構信頼性の高い

シグナル配信をすでに確立していますが…

 

多分このシグナル「だけ」で、

月額12,000円とかとるような、

グループ?が

存在してもおかしくありません。笑

僕たちのシグナルは

コンテンツのほんの一部です…

 

何故わかるかというと

僕も以前、

月額12,000円も(!)払って、

ビットコインの

シグナルを受けたことがあるからです笑

 

はい、元養分です笑

 

その時と比較しても、

今のシグナルは多分…

もっと精度が高いです笑

 

経験者は語る…ということで

お許し下さい。

 

昨日の記事の、

ビットコインシグナルは

そのうちの1つです。

 

下の画像は

ビットコインの

2019年8月14日~

8月17日頃の

チャートです。

 

(今日が2019年8月18日なので

最新のチャートをはります)

赤丸が売り

青丸が買い

のシグナルです。

(これはライン配信されます。)

 

おっ

一カ所負けてるじゃん!

そうそう…

これが今日の本題になっていくわけですね。

 

まあ…

そうやって、

実際にシグナルを配信している身なので、

シグナルってのが

どういうものなのか

中から見えてしまいます。

 

 

もう僕は、月に12,000円も出して

シグナルを買うことは

多分この先ずっとないでしょう笑

 

 

いきなり横道にそれて

すみません。

 

では、

「シグナルが単一ロジックでしかない」

というのが

どういうことかを次項で説明していきます。

 

シグナルは単一のロジックでしかない

シグナルを

作る側の目線で考えると、

 

まず、テクニカル分析で

勝てる可能性が高いものを出します。

 

平均線タッチ?

MACDダイバージェンス?

RSI20、80?

恐怖指数?

RCI3ライン?

ボリンジャー3シグマ?

ピッチフォーク節目?

などなど…

 

例えば、

RSI20越えで、

買いのシグナルを出す!

というロジックを取り入れるとします。

 

勝ち負けは別にして

これも1つのシグナルの

出来上がりです。

(余談ですが…

怖いことにロジック不明の

シグナルには、

こんなものまで実際に存在するんですよね…)

 

 

ということで、

例えば、

RSI20+節目というように

いくつかロジックを組み合わたとしても

相場環境を見て、

シグナルが出ているわけではないので、

 

必ず負ける時が来る、

ということです。

 

ここで、、

あの名言をもう一度思い出してください。

 

そう!

聖杯はない!

 

ってことです。

ずっと同じロジックで

勝ち続けられるなんて

この世に存在しません!笑

 

 

だからこそ、

僕たちのシグナルも

一カ所負けてますよね?

同じロジックと言えども、

複合テクニカルを使ったものなので、

 

(ビットコインでもしっかり

効いてるでしょ)

 

シグナル自体の

勝率・精度も高いのですが、

 

それだけに頼るというのは、

 

聖杯を探していることと

何ら変わらないので、

止めておきましょう!

 

ということです。

 

これ、

本当に重要なことですよ。

ほんとなら

結構勝てるなら

めっちゃ勝てるシグナルできました!

今なら1万円!

っていう人がいそうなものですからね。笑

 

今後、

何かしらの商材を

買われることがあったら

 

その原理まで考えるくせを

つけていくことを

おすすめします。

 

またちょっと、

横道にそれかけたので…

 

次の項目では、

上記内容を踏まえて、

 

シグナルを生かすための方法

を書いていきます。

シグナルを最大限に生かす方法

ここでも結論から…

 

シグナルを生かす方法とは、

シグナルを見て、

本当にそこでエントリーしていいのか

自分で考える!

 

ということです。

 

おいおい…

そんなことしたら、

シグナルの意味がないじゃないか!

と思った人がいるとしたら、

 

かなりまずい状況です笑

意味なくありません。

めちゃくちゃ意味があります。

 

先ほどの通り、

どんなシグナルだって、

シグナルだけを信じてエントリーすれば、

必ず負ける時がきます。

まずそれを再確認して下さい。

 

その時がたまたま

最初の1回目だったらどうしますか?

 

大事なことは、

自分で相場環境を見られるように

なることです。

 

シグナルが出ている段階で、

かなり期待値が高いわけです。

それだけでもまず

相当の意味がありますよね。

 

そこから、自分で

相場環境を見て、

 

エントリーするか

今回はやめとくか

どちらかを選択するんです。

 

相場環境を自分で見れるなら

苦労はないよ、、

という声が聞こえてきそうなので

 

次項で、

どうやって見ていくのかについて

触れていきたいと思います。

他に見ないといけない指標の存在

例えば、

ビットコインですが

昨日の記事の通り、

ビットコイン特有の

指標を見ていく必要があります。

 

金利や

取引所間の乖離、

オーダーブック

などです。

 

(この辺りは、

ラインアット限定記事で

書いていきます。)

 

シグナルは、

先ほどのお話しの通り、

テクニカル分析のもと

はじき出されたものなので

 

それ以外に、

相場に影響しそうなものを

いくつか見ておく必要があって、

 

シグナルと、

それが合致した時に、

さらに高い期待値のもと

トレードができる、

ということになります。

 

あと…

補足ですが、

相場環境を見る、

というのは、

0~100まで裁量取引をして下さい、

といっているわけではなく、

 

あくまで、

相場環境を見るだけ!

です。

 

例えば、

こんな感じで

買いシグナルが出たとして、

 

今が本当に

アップトレンドなのか?

 

もうすぐ、

レンジ相場になりそうなのか?

 

くらいを判断するというのが

相場環境を見る、

ということです。

 

これならできそうでしょ。

 

でもこれが、

シグナルを生かすためには

すごく大事なことなんです。

 

じゃあ具体的に、

どうやって見ていけばいいのかは

すでにマニュアルもあって、

 

グループでは、

僕たちの方から

お伝えしていくので

 

極端な話、

上から順番に見ていけばいい、

ということです。

 

そして、

ちょっとでも不安要素があるなら

エントリーしなければいいだけです。

 

どうせまたすぐに

次のシグナルがくるんですからね。

 

グループで検証すれば、シグナルで稼げるようになる

最後に、

じゃあ環境的に

どうやったらシグナルで稼げるのか?

といえば、

 

いつも言っているように、

グループのパワーを使えばいいんです。

 

特にビットコインは、

現時点では

為替よりダイレクトに

相場観を、

運営からも発信することが

できてしまいます。

 

極端なはなし、

今、買いシグナルが出るなら

買ってOKですよ!

 

って言えてしまうんですよね。

ある種の聖杯状態です笑

 

ただこれは、

オンラインサロンの在り方から

ずれるので

 

なぜ今なら買ってもOKなのか

自分で判断できるようになっていくのが

絶対に重要です。

 

このスタイルなら

負ける人が少なくて、

グループの人数は

徐々に増えていくでしょう。

希望的観測です笑

 

増えてこれば、

最初は僕たち運営から

相場観の見方を

発信していくので、

 

それをマスターされた方から、

次に入ってこられる方に

伝えていって頂けませんでしょうか笑

 

そんなサロンこそ

現代のオンラインサロンの

理想的な形だと

思います。

 

もちろん、

僕たちは

常に新しい相場観の見方を

研究して、

グループで発信していきます。

 

グループでの発信は

ただみんなが

とりとめなく、

好きなことを言う

カオスなものではありません。

 

道しるべがあって、

同じインジケーターで

同じように見ている人が

集まったグループです。

 

これもすごく大事な要素です。

 

できれば、

今までの記事をご覧になっていない方は

他の記事にも

目を通されて下さい。

特にこの記事、

同じ目線を全員で養うことの強さ

 

これだけは目を通されて下さい。

 

なにがそんなに大事なのか

わかって頂けると思います。

 

最後に

お付き合いいただき

ありがとうございます。

 

シグナルだけでは

稼げない理由が

わかって頂けたでしょうか。

 

それを踏まえて

シグナルで勝つ方法も

なんとなくつかんで頂けたなら

幸いです。

 

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書いています。笑

 

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